『群像ー遥かなる旅への友として』25話から始まる本の後半。 愛の群像を見た人の共通の話として 辛すぎてここからもう一踏ん張ろうとしてもなかなか進まない。 この気持ちに、優しく手を添えて、私と一緒にすれば怖くないのよと 勇気をくれる本です。 独特の文体もいいし、気づいていなかった部分を全部汲み取ってくれる お友です。 この本に出会えて本当に幸せです。 熱烈 推薦 是非幸せを一緒に味わってほしい名作です。