『近くにいる青鬼を見つけたら…』何度読んでも、泣けます。その後、青鬼はどうしてるんだろうと思うと、悲しくて眠れなくなります。それを想像させてくれるのが、この本の素晴らしいところでもありますが。
あなたは、赤鬼ですか? それとも、青鬼ですか?