『喫煙=犯罪、喫煙者=犯罪者』言うまでもなく喫煙は我が国の法律で犯罪である。これを所持、吸引、広告等すれば罰せられる。無期懲役または死刑。応分の刑罰である。犯罪は減らさねばならない。犯罪者も同様である。これらの事実を顧みず論議している本書は犯罪幇助に当たる。即刻出版停止等の処置を取るべきである。また著者二人に対しても刑事罰が相当である。喫煙については議論、集会等も罰せられるのである。地雷の撲滅同様、世界から喫煙が撲滅するよう我々人類は努めなければならない。