『大学生?若手社員は必読の一冊。』
著者がメーカー社長であり商学部の講師であるため、
内容に説得性があります。
内容は社会人として、ビジネスマンとしてのエッセンス
が書かれています。
内容も各章ごとにまとめられていて読みやすく、
すぐやる技術を身につけるためのタスクが提示されます。
自分が31個の項目中いくつできていないかをチェックし、
ひとつづつ実行していく使い方がおすすめです。
これから就職する大学生や、就職して間もない若手社員には
必読の書と言って間違いありません。