『泣きました・・・』
自分の夢のリストではなく、真に作らなければならない二つ目のリストとは?
自分にある可能性とは?
目から鱗が落ちるとはこのことです。
自分をどれだけ卑下していたことか、自分を低く見積もっていてどれだけのことを諦めてきたのか…
二つ目のリストを作ってなるべく実行するようにしていますが、
まさに自分の世界が変わってきます。
人は優しく協力的で、同時に自分も人に優しくなれるのです。
与えられたければ先に与えなければならない。
いい本だよ。と誰かに渡したくなる話です。
喜多川さんの本は皆いい本なので、他の本も読んでみてくださいね。