『心がしずかになる本』1日のはじまりに耳を傾けたくなる、とてもすてきな本です。 「とてもしずかなおと なんだろう?」からはじまるストーリーは、 とってもしずかにゆっくりゆっくりと展開していきます。 ビビッドな色使いの明るい配色と 谷川俊太郎さんのやさしい言葉に、 読むととても元気になります。 なにかをはじめたり、ちょっと元気がない人に送っても喜ばれそう。