『子供は話の展開に引き込まれていくでしょう』王様と女王様が少年をお茶に招待する所からこの話は始まります。「お友達を連れてきていいですか?」・・・私はこの本からこの表現を学びました。少年は次から次へととんでもない友達を連れてきます。The Caldecott Medalも受賞しているとてもよい本だと思います。私の子供はこの本が大好きですが、私は絵がちょっと好きになれないので間をとって☆4つにさせていただきました。