『よい。ただし、・・・』厚すぎる。 ポイントは、「緊急度」「重要度」のマトリックスで、それをもとに考えるという ところか?? 結局、すぐにこの本を売ってしまったが、フランクリン・プランナーは購入しました。 この本で挫折した方は、フランクリン・プランナー本体とその使い方に関する本を 購入して、まずこの本を読む前提となる経験を増やすことをお勧めします。