『教科書にしています!』この本は、一つずつ作品を作りながら勉強できるので、教室で教科書として使っています。 図と写真で順を追って解説してあるので、しっかり基礎を学べると思います。 紡ぎのほうも載っているので、お得感もあります。 織りのほうは、リジットも説明がありますが、4枚綜絖が基本です。 この本の続きとして、「手織り工房」も出版されていて、そちらも購入しました。 「手織りと手紡ぎ」は初心者、中級者向け、「手織り工房」は中級、上級者向けな気がします。